キュープラスでは、「本当に良いサービス」とは、人の心から心へと伝わり、広まっていくものであると定義しています。

WEBサービスの創り手として、自社のスタッフが自慢したくなる経験を積み、世に提供していく。その先にこそ「誰かについ自慢したくなってしまう本当の意味での良いサービス」は生まれると考えているのです。

ITの力とWEBの力の両方を活用し、全ての人のために「誰かに自慢したくなる経験」を創出する。それがキュープラスのミッション(使命)です。

キュープラスにおける「制作」とは、誰かの思いつきをそのまま形にすることではありません。プロジェクトにかかわる全ての人の熱意と思いを込め、一緒に作り上げることを指します。

私達にとってはクライアントもユーザーも同じ。プロジェクトメンバーなのです。

キュープラスは、他社よりも面白いもの、なんだか変なもの、ユーザーを驚かせたり感動させたりするサービスを提供することが大好きです。それは、ITとWEBを心から愛しているから。

私達はユーザーとクライアントの両方から喜ばれ、大きな収益を生み出すサービスとは、決して経済論理だけからは生まれないことを知っています。愛をもってビジネスを見つめ、クライアントとともにサービスの成功を夢見るからこそ、本当にユーザーを喜ばせるサービスを生み出せるのだと信じて行動していきます。